アマチュア――己の趣味を技量と、野心を能力と混同している世間の厄介者。

一人で生きてきたわけではありません。多くの方に支えられて、競技を続けてきたんです。とくに、母の後押しには感謝しています。私の人生で、幾度となく訪れる転機で、母は決断を支えてくれました。といっても、強い後押しではありません。競技人生の道はいつも自分で選んできたのですが、その都度、母は「その選択がいいと思っていた」と言ってくれました

喜びは、自分を忘れる事にあるのよ

朝から晩までしかめつらして張り切っている経営者によいアイデアが生まれず、かえって心や生活に余裕をもっている経営者のほう・・

二人が快感を得て、よくなって初めてセックスって言うんだよ

物理的であれ、なんであれいつも自分のやることを制限してしまうとそれはあなたの行動、人生にも広がってしまう

賢人の仕事は、いかに死ぬかではなく、いかに生きるかにある

心で願うだけでなく、会いたいと発信し続けることも大事。積極的に発信すれば、チャンスはやってくる

（高校時代に宗教家の）先生に言われた「人生、ダメでもともと」は、今も俺の心の支えになっている

株が下落したときに売ってはいけない。むしろ買うべき

ぶっちゃけ衣食住はみんな足りている。日本で普通に生きていれば死にはしない。だから自分が楽しいこと、やりたいことが一番大事

物事は成功するか失敗するかじゃねぇ、成功するまでやるかだ！