いま、パンツ一丁で出てる芸人さんがいるけど、僕もああいう芸人でした

一人でバカなことをして楽しそうにしている人を見るとバカだな〜と思い（つつ）、すごく幸せな楽しい気分になりますね

何事でも最初に持っていた熱い思いを忘れずに、きちんと自分の中で実現していくことが大事だ

目指すところは、人々の豊かな生活であり、国の平和・安全であり、文明社会の持続

ありのままの自分を受け入れる事ができれば、私たちはもっと自由になれる

人間は互いにだまし合うことがなければ、社会生活を継続することはできない。

夢には我慢が必要

僕は世界の現状を目の当たりにして、眺めていられるようなタイプじゃない。『』を世界中のみんなに歌ってほしい。なぜなら、この曲は何度も繰り返される呪文のようなものだから。僕らには平和、愛、世界が一つになること、それが必要なんだ

（平成とはどんな時代だったのでしょう？）「夢ない、欲ない、やる気ない」の「三ない社会」と言えます

ドサ回りじゃないですけどいろんなところを回りながら歌ったりしてて、歌えることが幸せだから続けるしかないなって

怖がらずに、思い切って一歩前に踏み出してみたら人との出会いや、新しい自分の発見が待っていた。そこで得たものが、今の私を作っているんです

それがたまさか舞台から始まったので、演劇というところに向かったんでしょうけれど、笑顔になってもらうためにはどうプレゼンテーションしていくかを考えることが性に合っているようです