スケートがもっと上手くなれると思うから、今また上手くなろうとしているところ

ごまかしで成功するよりも、堂々と失敗する方がよい。

「もうこれ以上のものはない」と確信できるものが完成するまで努力を惜しまない。それが創造という高い山の頂上を目指す人間にとって非常に大事なことであり、義務ですらあるのです

夢を堂々と語れる人間は夢を掴む人間と同じぐらいに少ない

ボールを運んでくれた人がいる。パスを通してくれた人がいる。ドリブルしてくれた人がいる。ファールをもらってくれた人がいる。私はボールを蹴っただけだもん。ただ…みんなの思いを右足に乗せて…。だから私のフリーキックはみんなのゴール

（眞鍋監督がふざけて狩野舞子の香水を勝手に使っていたところ）舞子、眞鍋さんが舞子と同じニオイがするよ

夢は見るものではなく叶えるもの

（下宿所の）門限は早いし、食事は必ず正座でいただき、出た料理を残すことは許されず。どんぶりでご飯が出るときもあって、無理して食べ続けたら今度は体重が増えてしまい、監督からは体重を落とせと言われる始末

何をやるにしても壁はある。壁にぶつかるからこそ、人はがんばれるんだと思う

将来何が役に立つかなんて、簡単にわかるものではありません。ですから、仕事でも私生活でも、普段からできるだけ異質で多様なことをして、インプットの種を増やしておいた方が将来的なメリットは明らかに大きい。そういう意味で、無駄な努力などないと思います

指導するコーチの限界が、選手の限界になってはいけない

みんながハッピーになれる事業は必ず成功する