自分でもたくさん曲があるじゃないですか、1000曲以上あるのかな？ 良いものも悪いものも当然あるんですけど、やっぱり考えて作ったのはダメですね

遊んだりしているときに、“なんかこの楽しい空気感おもしろいかもって思った風景とかを思い出しながら作ったりします

今日もまたトラックダウン

私が死ぬとき、ベッリーニのアリアを弾いてくれ

僕が高校生の時も、大先輩の指揮者をはじめプロの演奏家となった先輩方が指導に来てくれたんです。その時のドキドキ感は今も忘れられません。だから僕も、大学生のころから１年に１回くらいはできるだけ堀音を訪れるようにしています。後輩とも刺激し合えますし。もう30年くらいになるかな

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

ギターとの出会いが僕の人生を大きく動かしてくれました

最初の医者は、私が死にかけていると言った。２人目の医者は、私の呼吸はもう止まっていると言った。３人目の医者は、もう私が死んでいると言った

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

何かもっとメチャクチャにヘヴィなもの、だけど同時にメロディアスなものを求めていた。ヘヴィ・メタルとは違うもの。アティテュードの異なるものをね

音楽や文学や絵画では、人の好みがみとめられるのに、どうして食物については好みがゆるされないのか

（音楽関係の背広組と口論になり、「矢沢、調子に乗るな」と言われた後）オマエらの一生かかって稼ぐ金、YAZAWAの2秒