名言大学

でも、
「最高だ!」と思える瞬間がまだ来てないのも事実で

瞬間指向なんだけれども、
この瞬間を生きてるんだ!っていう

ガラスのようにパーンっと輝いて,飛び散っちゃえたらいいと思う

凄い無意味な時間なら必要だと思うけど、
中途半端な無意味な時間は嫌なんです

生き急いでますよ

本当に肝のすわった人っていうのはさあ、
どう思われても怖くないだろうし

怖い人とか弱い人って逆に気合いを鎧代わりに飾っちゃうじゃない?
不安があるからっていうか。
まあ、
自分にも多少はそういうのあると思うんだけど

何十年の平凡な毎日よりも1日でも、
1時間でもいいから圧縮された密度の濃い時を過ごしたい

俺は本当に気合いが入ってるんですよ

やってやれないことはない やらずにできるわけがない

英語やドラムはやった分だけ上手くなるんですよ。
たがが努力です

(英語、
ドラム、
会社経営などなど学習意欲盛んにがんばる姿勢に対して)作曲とかは、
これだけ努力したらできるというものじゃないですから

たがが努力じゃないですか。
努力すればできるんですよ。
じゃあ、
努力すればいいじゃないですか

もう本当、
これで死んでもいいっていう。
永遠にその瞬間は来ないのかもしれないし、
でも来るかもしれないからこのまま猛スピードで爆走しよう、

作詞が出来て作曲が出来てドラムが叩けてピアノが弾けるから凄いんだ、
じゃなくてただ好きだと

それを振り切っちゃって、
まさに突っ走るのがぼくであって、
そこで得られる素晴らしさや夢を若者にも与えられるように、
もっと頑張らなきゃいけないと思ってます

自分で’なるほど’と納得出来ればいいんですけどね。
納得出来ないものに出会ったらぶっ壊してやろうと思いますよ、
絶対に。
それは今も変わらないですね

みんなどこかに意欲は持っていて。
でも振りきれない、
吹っ切れないところがある気がします

頭ごなしに「こういうもの」だっていうのは気に入らない。
ぶち壊したくなる。
それはもう高校時代から。
先生に机を投げつけたこともあるし(笑)取っ組み合いのケンカもよくしたし

あまり考えずに「とりあえず一人だけでもいいから突っ走っていこう」といつも思ってます。
横を見ないで前を見る。
その気持ちがぼくらの後輩であったり、
仲間に伝わればいい

何にしろ定義づけられちゃうと頭にくる

夏の夜空に向かってデッカい新生X JAPANを打ち上げるぜ!!

本当に素晴らしいものならば、
国境、
人種、
時代、
性別、
世代・・・全ての壁を壊すことができると思う

前に(LUNA SEAのライブで)屋根が吹っ飛んじゃったときあったよね?

もしかしたら、
そこの窓から飛び出しても落ちないで空を飛べるかもしれない。
やってみないとわからない。
最初から諦めるのは違うと思う。
それにイメージを制限してしまう

ヨシキっちゃいます、
今年の流行語大賞かな

何故、
先入観でできないとか思っちゃうんでしょうね。
やってもないのにできないって言うのはオカシイと思う

シャワーどころの熱さじゃないよ

やっぱり人生っていうのは密度だと思う

X JAPANって“JAPANを背負ってますから

現実で見てるものよりも、
それも悩むんだけど、
イメージとして浮かんでるものの方が素晴らしい、
と思ってしまう。
そっちの方がリアリティーあると思ってしまう

誰に何と言われても妥協したくない

イマジネーションが全て。
それは僕にとって,現実よりも大きいもの

夢は必ず叶うと信じることが大切。
どっかで自分を疑っていると叶わなくなってしまうから

変えられないものに対して悩むのはやめよう。
じゃあ、
変えられるものを良い方向に変えて行こう

1ヶ月かけて落ちるんだったら、
1時間のうちにどん底に落ちる方がいい。
そしたらその残りの29日と 23時間はまた上がってく事に使えると思う

とにかく俺はどんどん上に向かってないと嫌なんです。
落ちてく自分も見たくない

安定が嫌い

俺はドラマーとしてもピアニストとしても作詞家としても作曲家としてもちゃんと認められたいんです。
だから今言った4つも4分の1ずつ練習するんじゃなくて、
4倍練習するんですよね、
人の。
全部等しく人の最大の練習量で

いろんな事演ってるのは、
全部好きなだけなんですよね

「不可能なことはない」って自分に言い聞かせている。
実際に、
そう思うと(不可能なことは)ない

自分的には昔から波に乗ってきたっていう気は一切ないんですよね。
波を作ってきたとまで言っちゃうとちょっと言い過ぎかとも思うんですけど、
どっちかと言うとそっちに近いと思うんで

こういうこと言っちゃまた怒られるかもしれないけど、
自分の場合は、
どこまでが仕事でどこまでが趣味かわからないですよね。
つまり、
好きなことをやっているという感じだと思うんです

きっと、
また明日起きてもまだ夢だと思うのでしょう。
本当に信じられない気持ちです

まだ夢のようです。
解散したとき、
もう終わりだと思っていましたから。
その上、
解散した直後、
ヒデが亡くなりました。......

我々は次の瞬間や明日のことを考えていません。
いくつのショーをできるか分かりませんが、
死ぬまでショーをやりこなしたいです。
我々はそれほど真剣なんです

我々のショーはとても体力を消耗するんです、
多分精神的にも。
ですから、
全部あるものを出し切ります

“なら、
どっちでもいいんだ、
どこでもYOSHIKIなんだって考えたら楽になったんですよね。
何も作る必要もない

デヴィッド・ボウイとインタビューした時「どこまでがステージで、
どこまでが本当の自分なんですか?
」って聞いたことがあるんです。
自分自身でオンとオフのスイッチが分からなかったから。
でも、
デヴィッド・ボウイ本人も答えはわからなかった。......

もともと自分自身が激動の少年時代を過ごしてきた・・というか、
父親を亡くしたときとか暗闇の中を突っ走っていて、
行き場を無くした時にたまたまロックに出会った。
それまではクラシックしかやっていなかったけど、
そのロックに負のエネルギーを全てぶつけた。
それがプラスのエネルギーに変わった

YOSHIKI(よしき、1965年〈昭和40年〉11月20日 - )は、日本のミュージシャン、ドラマー、ピアニスト、マルチプレイヤー、ソングライター、音楽プロデューサー。