人間はいつか必ず死ぬ時が来るでしょう。その恐怖は常にあって、時折「何のために生きているのか」と悩み、投げやりになりそうにもなる。でも、ちょっと待てよと。僕は生きている間にこんなにも楽しいことができているんだから、それでいいじゃないか

ひたすらに釣り続けるのだ

（みんなにこのメッセージを届けたいとか？）全然ないっす。音楽が楽しそうでいいねと思ってくれたら・・

昔って意外と保守的で「そんなのヒップホップじゃねえ」って言い争いがとにかく絶えなかった

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます

京都芸大は少人数制の学校で、学生が先生と1対1で指導を受けることができる環境がある。貴重な環境であることに気づいてやっていかないといけない

もし私が生まれ変わるとすれば、私は音楽に生涯を捧げたい。音楽は地上における唯一の安価で罰せられることのない陶酔である。

ブラジルやアフリカに限らず外国へ行くたびにレコードを買ったりして、民族音楽をコレクションしたりしましたけど、チベットについてはお経ぐらいしかないですよね(笑)。だから音楽的な期待っていうのは何もなかったですね

つまらない人間になるほど幸福にはならないようにと願っている

レコードは、景色を台無しにしてしまう絵葉書ですね

部屋にこもって一篇の音楽を生み出したときが一番の喜びなんだ。

たくさんの人が「１２か１３才の時に、レコード会社に行って音楽業界に飛び込むなんて勇気、よくあったね？」と聞きますが、それは学校で感じた拒絶感を感じないことを分かっていたからです。 音楽業界はもしnoと言うとき、少なくとも丁寧ですから