飽きないでください。それだけでいいです

僕は自分のアイドルに会いたいと思ったことがないんだよ

1970年にはエベレスト山頂からのパラシュート直滑降に挑戦したのですが、当時の日本人にとってエベレストは未踏の地。誰も知らないエベレストで初の試みをするのだから、しっかり映像を残そうと「どうせなら将来、ハリウッドの映画祭でオスカーをもらえるような映像に」と計画しました

話芸に到達点などありません

何かを表現するためにスクリーンに映像をつらねるときには、けっして事実にわずらわされてはならないということ。いかなる場合にも、あくまでも映画的な手法を正しく使うことによってのみ、自分の求めたもの、頭に描いていたすべてのイメージを、獲得できる。自分の求めていたイメージと寸分たがわぬイメージを生みだすことこそ、映画作家の夢だ

前に前に進め!!それは、もっともなんだが、たまには立ち止まって足踏みしてもいいんじゃないかなぁ!?前には進めてないけど、後退してないし、足は動いているんだから!!足踏みしないと、見えない景色だってあるんだよ!!

見方が変われば、価値観も変わる。人と違ってラッキーって思える自分になる

誰も言わないから、俺が言う！もうキムタクはいらない

タクシーを止めるために手をあげる。運転手さんと目があって、空車なのも確認済みなのに、タクシーが目の前を通りすぎてき乗車拒否された。好きな女の子にフラれるより傷つくなぁ

身近にある小さな事に目を向けるだけで、世界だって大きく変わるんじゃないかな

生きているうちは、決して夢見ることを止めるな。誰もお前の夢を奪い去ることはできない

モチベーションという概念は、希望につながっていなければならない