雨のおかげで、「まだ降ってましたか？」と話し掛けて貰えた

人間は自己の弱点に気がついたときに、初めて人間を嘆かわしく思い、軽蔑するようになる。

正義ほど偉大にして神聖な美徳はない。

すべてがわたくしの中のみんなであるやうに　みんなのおのおののなかのすべてですから

最初から恵まれすぎてるより、足りないくらいの方が人生からより多くの喜びを引き出せる、ということもあります

（一番美味かったのは？）地域や季節によって違うけど、例えば和牛だったら田原牛の12Aランク。

ボクは「都会の競争」から外れて田舎の教師（信州大学講師）になった。そのころは一番活躍していたから、みんなからは、「加島はバカだな」っていわれたけど

自分自身への道は外の世界へと続いている。すなわち人間は自分自身を他者のうちに見出すのである

今悩んでいることは、大したことじゃない。昔すごく悩んだあのことだって、今思うと大したことではなかったじゃないですか

やりたい事が何か探してるヒマあったら大ハズレでも大失敗でもいいからなんかやる。それでもやる事わからんかったら人と会いまくる。それでもなかったら映画見て本読みまくってお笑い見まくってライブ行き倒して合間に身体鍛えまくる。そしたらいつの間になんでも楽しめる感じになりそうじゃね？

諸君はこの時代に強ひられ率ゐられて　奴隷のやうに忍従することを欲するか　むしろ諸君よ　あらたな正しい時代をつくれ　宙宇は絶えずわれらに依って変化する　潮汐や風、あらゆる自然の力を用ゐ尽すことから一足進んで　諸君は新たな自然を形成するのに努めねばならぬ

もしあなたがほんたう（本当）に成功ができるなら、それはあなたの誠意と人を信ずる正しい性質、あなたの巨（おお）きな努力によるものです