大きな企業変革を経験すれば、以前と同じではいられない。もし僕たちがYahooに売っていれば、彼らは何か違うことをしていただろう。自分の考える会社のビジョンを続けたければ、売ってはいけない。なぜなら、売ってしまったら何かしらの変化は不可避だから

斧を放り込んだら妖精が出てきそうだな

重大発表　１２月1日に自分のスタイルブックを出す事になりました！やっと言えたよ！モリモリな一冊になってるので発売楽しみにしててください！以上報告でした！ありがとうございます！

水俣病を撮り続け、海外でも高く評価された土本典昭さんは『不知火海』という作品で、補償金をもらって陸に上がった漁師が、品のない家を建てて金ぴかの調度品で部屋を飾っている様子も撮っています。そのような、水俣病を告発するというプロパガンダからはみ出した部分こそがドキュメンタリーの神髄です。人間の豊かさや複雑さに届いている表現だからこそ、人の思考を深め、結果的に社会を変えられるのだと思います

もし現状を打開することに成功できなければ、どんな状況の打開もできない。

殺すのは何も現在あるものばかりとは限らず、未来のものを殺すこともありうる

完全なある物を創作しようとする努力ほど、心霊を純潔ならしめるものはない

戦争というものは、まず食べ物に現れる。普通にあったものが、あっという間に姿を消していった。どうか想像してください。豊かにおやつのあった日々から、まったくなくなるまで、わずか二、三年、いや二年ちょっとのことだった

探検家は、まず第一に、やるかやらないかという決心をする前に調査をするよりも、やるという決心をしてから調査をします。決心・・

人間が内部から闘い始める時、彼は向上する。

自分だけではなくて、皆、理不尽なこと不運なことってあるんだよね。誰でも何かしら抱えている

エネルギーは借金です。（若い頃多額の借金があったが借金があるから苦しいのではなく奮起の為のエネルギーとのこと）