喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣け。

サラリーマンの資質として、まず明るくて人付き合いの良い人間がいいです。しかし、仮に付き合いが悪い人でもこれは誠意でカバーできる。第二に前向きで積極的でたくましいこと。第三に創造性が欲しい

結婚した男は、金銭の問題を別としても、必ず相手に一つの贈り物を与えたことになる。なぜなら彼女は生命にかけて結婚を欲して・・

『棚橋もの足りねぇ』みたいなこと言ってたみたいだけど、俺と闘った人間にガッカリしてほしくないんですよ。言っとくけど俺の魅力は底なしの無限大。それに１日でもあれば光の速さで成長しますから

意地悪な人や嫌いな人の事は考えない、考えてる最中その人の悪いもの貰って悪い気分になるでしょ

誰かが作ったものじゃなく、やってる人間の人生がそのまま出てるんだから、プロレスってホントすごいスポーツだよ

孤独は私の一生を真に生き甲斐のあるものにしてくれる救いの源泉である

金儲けのことしか頭にない人間に、崇高な思想は宿らない

人間はやり通す力が、あるかないかによってのみ、称賛または非難に値する

トルストイが指摘しているようにね。幸福とは寓話であり、不幸とは物語である

人間の値打ちというのはどこにあるのでしょうか。それは、ほかに似た人がいないということです

書評家の方や本読みのプロが書いた解説や書評って、本好きの人間からすれば、発見があったり、本を読むきっかけになったりします。けど、本の好きな人だけに向けて書かれている節があったりしますよね。そういうのになじみがない人が触れると、本はものすごいややこしいことが書いてある別の世界のもんやな、と苦手意識を持ってしまうと思う。読書は選ばれた人間しか味わえへんみたいな部分は、違うと思うんですよね