「月と水鏡」の歌詞は昨年１２月８日に秋元先生から届いたんですよ。その日は私とＡＫＢ４８の誕生日。何だか運命を感じて、鳥肌が立ちました

生と死を論ずる宗教だの哲学などに、正義も、真理もありはせぬ。あれは、オモチャだ

どうせ、この世では一回限り。生きて、死ぬ。ただそれだけのこと。

何よりも、「喜び」を基準とすること。自分にとってのハードルを超えることの喜びを、脳にたたき込む。次から次へと、自分でハードルを設定する。毎日障害物競走を続けること

やりたかったけど、なんだかんだの理由でやらなかったことがない人生は悔いのない人生だと思います。失敗は後悔しないけど、逃したチャンスは後悔する

へへっこれで…全てが変わるこの惑星ベジータの運命…この…オレの運命！！！カカロットの運命、そして…貴様の運命もっ！！！これでぇー最後だぁーー！！！

復讐する時、人間はその仇敵と同列である。しかし、許す時、彼は仇敵よりも上にある。

不幸な、不成功の恋愛には、眼を閉じていても見えるくらい、禍(わざわい)は無数にある。

人生の問題に対して、不適切な解答或いは間違った解答で満足している人々が、神経症を病むのを私はたくさん見て来ました

地上のあらゆる生物、人間も四足獣も家畜も鳥類も、すべて愛の炎にかり立てられる。愛はあらゆるものの帝王なり。

生きているということの意味も、だんだんわかってくるでしょうね、ときどき「死」を思っていれば

むしろそんな辛い時間・・僕はもう生きるのをやめなきゃ・・とまで思ったけれど・・家族がいて、メンバー達がいて、そしてファンの皆さんがいたから・・耐えることが出来たのかな、と思います