今日びの若者はあまりにアホで頼りにもならない。何故なら、これまでのどんな時代よりも、若い奴らがクソみたいなシステムに吸い込まれてしまっているからだ。きゃあきゃあ騒いでいるだけだ！

初めて会ったのは32年前の東京ですね、1980年。確か最初のツアーで来まして、僕らYMO 3人で観に行きまして、その楽屋でクラフトワークとYMOという(笑) そのあと六本木のディスコに行きまして、一緒に踊りましたね。その話をRalfにしたら、覚えてましたよ

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

俺はどこにも加盟しないよ。ナチが好きだってことじゃないぜ——ああいう連中を俺は心の底から憎んでるよ。ただ、俺はクソには参加しないんだ

ロックだろうとフォークだろうとなんだって、音楽を鳴らすというのはコミュニケーション

全然やらなかったもんね勉強なんて。勉強なんて考えたこともなかった

単独でCrystal Kayさんの作品に出演できること自体が夢のようです。撮影のために、何度も何度も曲を聴き込みました

自分にとってそれほど重要な相手じゃなかったはずなのに、長くつき合っていくと、その縁の長さというのは絶大なんです。腐れ縁みたいになっていく関係の方がより人間的

堪忍したって下さい!!(笑)

玲於は清楚な人が好きだもんね

HIROさんの仕事に対して、EXILEというものに対して向き合う姿勢というのは、昔も今もファンのみなさんが抱いているイメージのままだと思います

どっちかでは足りない。でも行動っていうのは、思いがないと移らない