名言
あの安全ピンの流行は異常だった。
安全ピンで止めたボロボロのドレスに2千ポンド払う人がいたって別にいいけど、
そんな値段に見合う価値はないぜ。
その馬鹿馬鹿しい不合理を俺は楽しんだ。
ブティックがこぞってそんな服を売り出すと、
それを着て街を歩く馬鹿野郎が大勢いたね
ジョン・ライドン