人間は、助からないと思っても助かっている

隼は本当にダンスが大好き。EXILEで言うとUSAさん的な立ち位置なのかもしれない

（書道を通じて）みなさんに元気とハッピーと感動をあげたい

境遇が人間を作るのではない。人間が境遇を作るのだ

戦争ならアリでもする。国家ならミツバチでも持っている。財産ならネズミでも集める。君の魂が求めるのは、別の道だ。そして、君の魂が損なわれるとき、君が魂を犠牲にして成功を得るとき、君にはいかなる幸福も花咲かない。というのは「幸福」を感じることができるのは、胃袋でもなく、頭脳でもなく、財布でもなく、魂だけであるからだ

食は命をつなぐための物なり。うまきものを好みて、金銀を費やし、飲み食いをもっぱらにするは、たはけたる事なり。また養生の・・

記者ももちろん「読者のために書く」と最初は教わります。しかし仕事として書いているうち、やがて「読者のため」ではなく「取材相手に認めてもらうため」に原稿を書きたくなっていく。これはテレビの人間も同じで、私自身にも経験があります

野村克也さんの人間教育によるチーム作りも勉強になりますが、私はユニチカに在籍していたせいか、大松博文監督の「俺について来い」の方が好きですね。シドニーの時にはそのやり方を取りました

両親はいつも『勝ち負けを気にすることはない』と言い続けてくれました。楽しむことが何よりも大事だとも教えてくれた

成功にトリックはない。わたしは与えられた仕事に全力を尽くしただけだ成功の秘訣は、いかなる職業であっても、その第一人者たることを期することである

事務所に入るときに、HIROさんから「俺は絶対に嘘つかないから、お前も嘘をつくな。何があっても全力で俺を信じろ」って言われたこと。しびれました

夢大きく、目標は小さく