君、弱い事を言ってはいけない。僕も弱い男だが弱いなりに死ぬまでやるのである

人生３万日しかない。

90日間、ひたすらお経を唱えぐるぐる回る「常行三昧」が終わっても、その感覚が体に残り、寝ていて見える天井も壁に見える。習慣というのは人の感覚を狂わせる。人間のものの見方や心のありようは、いろんなものでどうにでも左右されるということを学んだんだ

自分が意識しないところで、自分の放った言葉とかメロディが誰かの人生の役に立つって素敵なこと

人間は互いにだまし合うことがなければ、社会生活を継続することはできない。

正論を盾に異端を攻撃する低能に待っているのは、後悔と怯えの日々だよ

ミスすることを恐れては勝利はない。それがどんなに大きなミスであっても、ミスしたことを後悔はしない。それも自分の実力の一部であるし、勝つためには避けて通れないチャレンジだから

希望は永遠の歓びである。人間の所有している土地のようなものである。年ごとに収益が上がって、決して使い尽くすことのできな・・

オレは糞っタレのダメ人間！お前ら、オレみたいになんなよ！・・でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

自分の興味の対象とか、自分だけが知っている事、自分が得意な分野、それをどれだけ主張できるかが、その人間の個性を作っていくのである

人間、数ある中には、天の教えを受ける勘を備えている者がある

希望があるとことに人生もある。希望が新しい勇気をもたらし、再び強い気持ちにしてくれる