人間って限界にぶつかり、それを乗り越えて大きく育つものだと思います。僕は日々限界にぶつかるようなお仕事をさせていただいているので、本当にありがたいですね

才能があって精力的で、独創性のある人間を解き放って重要な仕事を与えると、それを実現する方法は自分で見つける

自分が何をしたくて何ができるのかを、とにかく自分で考えて答えを出す

それまで身につけてきたキャリアを結婚や子育てで捨て去ってしまうのは、性の自立とは言えません。結婚しても働きたい、伸びていきたいという気持ちは男性ならむしろ賞賛されることなのに、なぜ女性だけ？

“4は、私の人生にとってとても重要な数字で、お気に入りの番号でもあるの。私を含めて母、主人の全ての誕生日が“4の付く日でその上、結婚した日も4日と言う偶然が重なっているのよ

心踊りました

どう見られても、それが自分にとって心地いい生き方だったら貫けばいい

人間には精気というものがあり、人それぞれに精気の量は決まっている。この精気なるものは抑制すべきである。抑制すればやがて溢出する力が大きく、ついに人間、狂にいたる。しかし、おのれの欲望を解放することによって、固有の気が衰え、ついに惰になり、物事を常識で考える人間になってしまう

ゴミ一つ拾うことも、この地球に生かしていただく人間としての責任です

結婚は人生そのもの。戦場であって、バラの園ではない。

イチローも4割・5割の打率は記録できず、6割以上失敗する。人生も同じだ。失敗しても構わない。大事なのは、失敗してもそこから起き上がることだ

一日一日の生活は君の社(やしろ)、君の宗教だ。