ホームランというのは準備したことがちゃんとできてるだけの話

（舞妓はレディで）とにかく僕は京都の楽しさ、その空気感を表現したかった

表現の受け手の想像力とどう向かい合うか、という緊張感が欠けると、作品はどこまでも堕落します

時代はどんなに変わっても、何かを目指して、一本の道を、周りの人とは違うスピードで、違う感覚の世界に住んで、どんどん突き進んでいく人というのは、必ず出てくるんです。そういう人に共通しているのは、ストイックだし、マゾ的な要素を持っているところ。自分自身をいじめるところへ身を置くことで快感を得られる。他人がどう思っても、自分に必要なことなら、どんなことでもやらないかんということになる。僕だって、ありますよ

印象に残ってんのはね〜、あの〜、ふふふっ、ダウンタウンの2人がですね、食中毒をおこしたとかいう

勉強を始める前から多くの作品に触れて欲しいと思います。評判のいい良質なTVドラマや、うまい役者さんが出ている映画・・

自分の行為を他者との比較に転じることから悲劇が始まります。つまり自分を過大評価することによって他者に対する不満が募ってしまうのです

失敗は重要じゃない。自分自身を笑いものにするのは勇気のいることだ

常識がいまだに常識として生命を保っている。つまりそれが文化というものであろう

ボクは、ひとつの集団というのは大体10年だと思っています

まだ笑うことが出来る限り、彼はまだ貧乏ではない

この酷い世の中、永遠のものなんてないのさ。我々のトラブルさえね