自然は優しく微笑む母のように、我々の夢を安らかに守ってくれて、空想を楽しませてくれる

最上の証明とは経験である。

昔は「巨大ロボットが出てくるアニメ」を作るのは嫌だ！と思っていたわけですが、仕事だからしょうがない。こんなロボットでもいいのかな？という思いで作ったものが何本かあり、これじゃいけないという思いで何本か作った後、出てきたのがガンダムだったのです

私の思想は、私に、自分自身で確認したもの以外、何ものも真実とは認めさせない

僕がこの職業を選んだきっかけというのは、まず就職難の時代であったと同時に、僕にロクな会社で勤められるほどの才能がなかったということ。さらにテレビアニメを制作しているプロダクションの入社試験が、たまたま僕が卒業する年にだけあって、その試験にたまたま受かっただけのことなんです。基本的に時の運、巡り合わせなんです

人間は死ぬまでに、いくら歳を取っていても死の前日でも、いつでも生き直すことができる

あらゆるお父さんは、昔、ワルだった

プラトニック・ラブと称して、精神的恋愛を高尚だというのも妙だが、肉体は軽蔑しないほうがいい

人生これからまだ30年も40年も幸せに生きるために、こうやって頑張っといてよかった

誰かの期待に応えるために自分を犠牲にするのは馬鹿らしいけれど、期待されないというのも寂しい

一冊の本と出会うことで、心が楽になることがあります。一冊の本と出会うことで、前に進む勇気がもらえることがあります

私は私自身の記録である