「気持ちが乗らない時はやるな」、「絶対にやるな！」です。そんな時にやっても意味ないです

先輩たちが、サッカーが注目されない環境をなかなか自分たちだけでは変えられなかったように、今の環境（注目されている環境）を私たちが変えることもできない。自分で自分たちを守れるようにならなければと思う

サッカーチームに限らず、リーダーとかキャプテンがよく見える時というのは、常に周りがそうしてくれているんだと思うようにしています。なので、僕がもし、そういうキャプテンとして見られているならば、それはやはり周りのチームメイトのおかげかなと思いますね

努力と素材の良い選手が合致すれば結果は出ますから

行動すればやる気が湧いてくる

テクニックは人から教わることができる。でも、ハートは自分で鍛えるしかない

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

振り返れば、中学時代は県選抜にギリギリ呼ばれるくらいのレベルでしたから、日本代表に入れるなんて夢の夢でした

サービスも政治も教育も、受け取る側の感覚が麻痺して何も返さずに受け取るだけが当たり前と感じ始めた時に人間性の腐食が始まるのだと思う。その結果提供する方の人間性も失われ、狡猾な利益と効率の追求が始まり、結果システムが支配する隷属社会が生まれる

家族と離れる辛さは自分だけでいい

行動こそ、すべての大成功を呼び込む鍵だ。行動こそが結果を生む。

全てが偶然だけなら、サッカーに監督は必要ない。だが、偶然についてもいろいろ哲学することできる。どんな偶然も、自分たちがサポートすることによって、幸運を自分たちのほうに引っ張ることができる