名言大学

一万石の米は一粒ずつ積んだもの。
1万町歩の田は一鍬ずつの積んだもの。
万里の道は一歩ずつ積み重ねたもの。
高い築山(つきやま)も、
もっこ一杯ずつの土を積んだものなのだだから小事を努めて怠らなければ、
大事は必ず成就する

二宮尊徳

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二宮尊徳
二宮 尊徳(にのみや そんとく)は、江戸時代後期の経世家、農政家、思想家である。自筆文書では金治郎(きんじろう)と署名している例が多いが、一般には「金次郎」と表記されることが多い。

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