五つ星のホテルに泊まるのは好きじゃない

貧乏ではありましたけれども、明るい笑顔だけはふんだんにあった新婚時代でした

僕はとにかく刺激に疲れやすい

ドラマや映画の仕事を舐めていたところがあったんだけど、そういう積み重ねが役者としての体力になっていくんだと気づいて・・

そいつん家に行って呼び鈴ならしても出て来ないから勝手に上がって、みんながちゃぶ台囲んでご飯食べてるとこでブン殴って。それで『ごめんなさい』って言わせたことを親父に報告したら、『よし！』って入れてもらえて

俺はアイドルと呼ばれることに対して全然抵抗ないよ。だって、僕アイドルだもん(笑)

私は周囲の人に恵まれたことで、ここまで生きてくることができました。でも実際は、道を踏み外せば自立できず、何もできない自分であったのは間違いないと思います。ですから、一人で考え込まず、身近な人に甘えて欲しいと思います

苦労は買ってでもしろとよくいわれますが、そうなのかもしれません

我々は科学をやっているのであってノーベル賞を目標にやってきたのではない

部屋だと思いっきり自分を解放できる

いつか必ず立ってみせる

決めつけないで、見た目で判断しないで、新しい出会いを受け入れてみる