勝負事が強いのは大勝ちする人ではない。負けない戦い方ができる人なのだ。

私は完璧主義タイプなのでどの試合にも勝ちたいと思っているのですが、自分の中から出てくるプレッシャーやフラストレーションもあって、上手くいかないこともあります

結果がいいときほど引き締める。その半面、結果が悪いときにも深刻にならない

僕らの曲が精子で、みんなが卵子。曲が届いた結果、これからも新しい何かが生まれればうれしい。かっこいいのか下品なのかわかんないね

コントを考える際、第一選択はあくまで「笑いを取れば勝ち」という考えは今も変わらない。しかしながら、現実には若手芸人の多くがそうであるように、他人をバカにして笑いを取ったり、素人にツッコミを入れるだけで内輪受けに走っている事例がしばしば見受けられる。その場合には、企画段階から綿密な計算と準備が必要となるが、残念ながら未だ満足のいくコントには至っていない

一発目から勝ちを見つけられる人なんて、一部の天才だけ

まぁ生まれ直す事があったらね、2つから3つぐらいまでに将棋を覚えて、もういっぺんやり直してみたいと。今度は丈夫な体でね、名人を角落ちぐらいでね、からかってみるのも面白いと、こう思う

誰かに勝ちたいという気持ちはなかった。フィギュアスケートは、リンクに出たら自分一人。だから自分との闘いなんです

結果を残したことによって、たくさんの方が見に来てくれるってことはすごく嬉しいですし、でも、これを継続していくには、やっぱり、更に選手個々が努力しなければいけないことも多々あると思っています

スキップは、勝ったり負けたりするのもすべて責任にがかかってくる立場です。最後の一投まで、試合がどうなるかわかりませんから、私も親孝行しているのか親不幸しているのかわからないぐらいなんです。だから、できれば息子には違うスポーツをやって欲しいと思いますね（笑）

王者になるためには人生で犠牲が必要で、バーに行ったり、友人と遊んだり、映画を観ることさえも諦めなければいけなかった。それが結果につながる。最終的には、どれほど自分が王者になることを欲しているかだ

（2018年12月31日のメイウェザー戦後）無謀だと言われた挑戦でした。結果は倒されてしまいましたが後悔はしてません自分の20年間でもメイウェザー選手に届かなかったけれど勇気を持って前に出続けました