バッティングでダメだったら守備で頑張ろう。守備がダメだったらバットで取り返そう。引きずったまま、どっちもダメっていうのが最悪

一つ思うのは、鈍感になるのも必要だということ。たとえば時差があって、いつもと起きる時間がずれたとき。神経質になり過ぎると、ストレスを感じ、普段通りできない部分がでてくる。時の流れに任せ、あえて鈍感にやった方がいいなと思ってました

完全に（怪我が）治るまで、ちょっと不安ですね

笑いに関して、計算ずくかって言うと全部知ってるぞってものじゃないですから。くっだらねぇ部室笑いですから、俺ら。サッカー部と野球部の部室に面白いやつがいた、それで来てますから。ポリシーなんてないし

スポーツジムにも行きますし、体を動かすのは好きなんです

僕は元々、夢という言葉は好きではありません。見ることは出来ても叶わないのが夢

初めて清原を見たときの衝撃は今も忘れない。清原には独特の雰囲気があった

楽しくサッカーをやれている内は、どんどん上にあがれると思っている

僕を通じてメジャーの良さがわかったというんであれば、それはそれで嬉しい

もちろん僕も人並みに悩みます

チームの調子が悪くても自分が崩れることはありません。

決められないというのではなく、決めないんです。飛行機とか宿とかレストランとか、早くから前もって予約を取ることは、ほとんどしないですね。そのときそのときの感覚で決めたいんですが、周りをヤキモキさせてしまってるみたいです