人はそれぞれ自分の道を歩きたいように歩いているんだもの。その道を変えさせる権利はだれにもないのです

私が感覚的に良いと思っていることを、独りで作品を作る時も、200人を動かすときも同じように「良い！」と言えるタフさを持とうと思ったんですよ。それは論理的なことじゃないので、結構大変なことなんですよ。「だってこっちの方がカッコイイもん」→「じゃあよろしくお願いします！」と200人に言えるかは大変で、「自分を信じきる強さ」を持とうということに対しては、何度も心が折れそうになりました。根拠の無い自信なので

自分の美しさは自分にすべて責任があるんです

活気ある社会をつくるため、人材の流動化に対して寛容にならないと、いつまでたっても日本人は「個」を確立できません

古い仮説を倒すことができるのは、その古い仮説の存在に気づいていて、そのうえで新しい仮説を考えることができる人だけなのです

引退で騒がせておいて、もう1回騒ぎを起こしたいというのもあって

もちろん、趣味を仕事にしているので、単純に、「仕事が楽しくて仕方がない！！」ということもあります！「楽しくない仕事はしない！　楽しくないのなら、いかに楽しむか！」を大事にしています。それに、遊ぶだけならいつでもできますしね！だから、今は、思いっ切り、仕事をしていたいのです！！

非常に当然な話だけれども、信念というようなものがなくて生きているのは、あんまり意味のないことである

魔力なくしての芸術はない。芸術なくしての理想主義はない。理想主義なくしてのインテグリティはない。インテグリティがなければ、すべてはただの生産物である

恋する男は、自分の愛する女性と一緒に見た国や光景に関して、並はずれた追憶を残している。

人生はどんな外形をとっても本質は同じものなのである

社員教育の手間やコストを惜しむ会社の未来は明るくない。