ボケをボケで返す、みたいな。スゴく気持ち悪いんですよ。それは、結構アメリカの笑いかなって思いましたね。でも違いはそれくらいですね

気持ちが前向きになったのは、握手会が大きかったと思うよ

経験って唯一否定できないものでしょ？経験が増えれば、失敗も後悔も増えるかもしれない 。だけど、それも含めて経験したことがその人自身の誰とも似てない自分だけの尺度を作るんだと思う

ベストと決定してしまうと、なかなか僕個人は同意できる作品がないんだよ

ロバート・アラン・アッカーマン監督とお話をしたときに、「あなた以外考えられない」と言われました。そのとき「これはオーディションではないんですね？」って確認したんです（笑）。そしたらこの役だけは決まったんだって言われました

（毎日楽しくないひとは、どうしたらいいですか？）そんな人生も面白いものです

関係を育てる努力をしないわけじゃないんだよ。大切だと感じる人ならば、自分の中で相手との向きあい方を変えることもあるだろうけど。自分がよかれと思うように接しても、それが相手にとって心地よいかどうかはまた別の話だから。やっぱり、人との関係はコントロールしきれない

twitterの調子が悪いんじゃない君たちの調子が良すぎるだけだ

“どうしよう“大丈夫かなという悪い緊張は稽古をしていない証拠。いい緊張のほうを常にしていなさい

何事も続けることがすごく好きなんですよ

自分の肌は自分が納得いくように美しく育てなきゃ

ちゃんと自分の意思は持ちたい