二人の兄弟というアイデアに魅了されました。なぜなら家族の絆はとても強い依存関係を作り出すからです。彼らは優しい二人の青年ですが、とてつもない頼みごとを持ちかける叔父に完全に依存しているので、当然そこに悲劇が繰り広げられるわけです

人がイヤがることをあえて仕事にしたいというような願望がある

私はほめられると弱いので、いいぞ、いいぞって言われると、嬉しくてどんどんがんばっちゃうんです

クリエイティブの喜びがあって、本当の意味では一人では味わえない喜びというのもあるんですよ。異業種の人たちの発想を一つにして、お互いに感化しあって、また新しいアイデアが出てくるかもしれない。未来の可能性というのは、そういうところに詰まっているような気がするんです

男はガムと一緒。味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい。だって地球上に男は何人いると思ってるの？「35億」

今まで本当に自分が楽しいから音楽をやってきていたんだけれども、やっぱり今は人に聴いてもらえる音楽を作っているということを実感しています。ちょっと堅い話になるけど、社会的責任があるんだなっていうことを感じる

貧しくとも、君の生活を愛したまえ

（優勝後の言葉）想像していたくらいの嬉しさです

年にテレビ局に呼ばれるのが1回、2回とか、5、6年前まで

私たちは沈黙させられてから初めて声を上げることの大切さに気づきます

周りの人に配慮できない人やネガティブな人、話していて疲れる人は、いくら仕事ができても、誰からも相手にされない

いい死に方したいよ