周りにどう思われるかは気になるけれど、気にしすぎて自分をつくって生きていくのはやっぱり辛い

人間に対する評価はイマジネーションを基礎にしていて、その上に成り立っている。

最も不幸な者たちでさえ、あるいは最も貧しい者たちでさえ、現実の彼らがどうあろうと、魂の奥底には無尽蔵の美の宝を持っている

心は楽しむべし、苦しむべからず。身は労すべし、やすめ過ごすべからず。およそわが身を愛し過ごすべからず。

ソウルの時はあまりに幸せだったので、「人に与えられる幸せの量が決まっているとしたら私はもう使い果たしてしまった」。「それでもいいや」と思えるぐらい幸せでしたね

山は動かざれども、海は常に動けり。動かざるのは眠の如く、死の如し。しかも海は動けり。常に動けり。これ不断の覚醒なり。不・・

僕よりも歌が上手い人がいる、僕よりも動きのいい人はいると常に思っている

人間の真価は分数のようなものだ。分母は自己の評価、分子は他人による評価である。分母が大きくなるほど、結局、真価は小さくなる

親が嫌いな人はな、実は今が不幸なんだよ。自分が全力で幸せになると、不思議と産んでくれただけでありがたいと思えるようになるの。親に感謝できないのって幸せになる努力が足りないんだよ

怒ることより笑うことが多い世の中が良いですよね。結局はみんなが笑っていったら、幸せなのは変わらないですから

20代30代の頃は『金がすべて』この頃に『金がすべてじゃない』なんて言うのは嘘つき。でも50になった時に『金がすべて』と思っているような人生にはしたくない

表現はウエッティでも気持ちはドライでいろ