（ブラジルW杯後、何が足りないと感じ、この4年間をどう過ごしていきたいか?）いかにチームのために犠牲になれて、チームのために走れるかということが、今の自分の課題であって、目標

（サッカー人生で、一番嬉しかったことは？）やっぱりプロになった時ですね。あの瞬間のことは今でも忘れません

逆境に立たされたときこそ、自分の真価が問われる

いつでも、自分が楽しむことを忘れない

それからずっと実践し続けている。続ける必要があったし、それが自然だった。もう13年半になるよ

自分が指導者として関わる選手たちには、きちんとした振る舞い方や、自分で考えて自分でやる、という習慣を身につけることを求めている

ただのサッカー選手で終わりたくない

（妹と）同じサッカーをやっていることで、危機感やプレッシャーを感じながらサッカーをやっていました

Ｗ杯は４年に一度で、だからいいんだっていう意見もありますけど、本当に、２年に１回ぐらいあってもいいんじゃないかと思うぐらい、ずっと待っていた大会なので。楽しみでしょうがないです

代表で高校以来のキャプテンを任され、PKを失敗したかと思えばプレミアリーグでの今季２ゴール目が生まれた。これだからサッカー好きやわ。一喜一憂せず、どんなときも笑顔で一生懸命頑張ります！

エゴイズムはプレッシャーへの強さでもある。エゴイストだから外す、では監督として単純すぎる

（ドーハの悲劇について今どう思いますか？）悲しみはいつか癒えていくのかもしれない。でも、傷って消えることは無いんです