起きてしまった以上　その起きてしまったことを落胆していても何も変わらない

それぞれの女の子にとって、自分が元気でいられる、魅力的でいられる場所や時間が違うということ。それが成長して大人の女性になっても同じ。何を優先するかの価値観がファンと必ずしも一致するとは限らないし。私はたまたま一致していただけ

書いていさえすれば、なにもかも忘れることができます。悲しみは消え、新たな勇気が湧いてきます。とはいえ、そしてこれが大きな問題なんですが、はたしてこのわたしに、なにかりっぱなものが書けるでしょうか

子どもを学校に迎えに行く時間だから

バイアグアが必要になったことはない。ただ、夜外出したときに、バイアグアを忘れたせいで動揺している友人は見たことがある

中学1年まではずーっとFWです

地下鉄を利用しろなんて。昔は地下鉄や列車でさんざん移動しました。飛行機で大会の場所に移動なんて誰もやっていませんでしたから、3等寝台列車とは何かをよく知っていますよ

明日、起こる大人の問題を解決できるかどうかは、今日の子供たちの成長を、どれだけ大きなスケールで測ることができるかにかかっている

逆境や試練は、私にとっては成長する機会なんです

生命というものは、その時々の状態によって説明されるものではない。その歩みによって説明されるものだ。

2002年のソルトレークオリンピックの時は体も鍛えてメンタルも鍛えて技術だけが伴わなくて、こんなにやったのにダメなのかっていう挫折感がありました

活動を始めた頃は、公のためとはあまり思っていませんでしたよ。やっぱり自分のため。自分が死にたくないから。だから、全然ほめられる活動ではないんですよ