仕事でも遊びでも、目の前のことに集中すればいいのに、理屈が先で、食う前から美味い不味いといっていたら、それはやる気も出なくなるよ。俺のところには中学生がよく来るけど、本当は頭が固まる中学生くらいまでに、そういうことを知っておかなければいけないんだけどな

胸をまくってチラッと見せてくれた女の子もいたんだ！（ナイス）しかも二度もだぜ！俺が一度目を見逃した場合を考えて二度もやってくれたんだと思うんだ。もちろん一度目も見逃さなかったけどな。とにかくどうもありがとう。感謝するよ

友情とは、相手の人間に対する９分の侮蔑と、その侮蔑をもってしてすら、なおかつ磨消し切れぬ残る１分に対するどうにもならぬ・・

幸せの秘訣は、自分が思う存分、力を発揮できる仕事をみつけることである

なんで路上を走るんだ。今どうやって走ればいいのかってことが、やっと明朗になってきたわけですけど、今どの路上も、俺たちにとって滑走路でしかない。走るために走るんじゃなくて、飛ぶために 走る。すべての路上が滑走路になるために、俺たちは走るんだ

他人のことを必要以上に大切にする。それが愛ってやつだと思う

大きな成果を出す人は問題点に焦点を合わせていない。チャンスに集中しているのだ

一見遠回りに思える仕事も、もしかしたら10回のうち1回が大きなチャンスかもしれません

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

人と出会うのは、昼間に会おうと思ったら仕事があって無理なんで、やっぱり夜ですね。だから夜、いろいろなところに飲みに行ってるのも、ほとんど誰かと一緒に飲みに行く。経営者仲間だったり、経営者仲間の紹介する仲間だったり、もう特に毛嫌いしないで誰とでも会う

いいか、諸君、イギリス人のアダ名はビーフイーターということになっている。あるローストビーフ気ちがいのイギリス人は、牧場の草を見て、こんないい草を食べた牛はどんなにうまいだろうかと思って唾を呑んだという話がある。この話を笑うのはいいが、よろず物事は徹底しなければいけないのだ

人のようにしゃべるロバは見たことがないが、ロバのようにしゃべる人には大勢会ったことがある。