私が販売させていただく商品を選ぶ際の基準として考えるのは、その商品が人の生活のどこを変えていくのかということです。それにはふたつあって、 本当に人々の生活を潤してくれたり、より楽しくしてくれる商品か。もうひとつ「こう変わりますよ」とメッセージを込めることによって人の生活を変えていく 商品か。だから私は、商品は生き物であると考えています。商品にメッセージという魂を注入することで、その商品を手にしたお客様の生活が豊かになると思え ば、おせっかいといわれようとも紹介せずにはいられなくなるのです

ひとりで考え、ひとりで素晴らしい作品を生み出す人なんてそんなにいやしないよ。天才には必ずその天分を引き出す人間がいて、そいつのほうがもっとずっと天才だったりするんだ

詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の感情生活の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ。

14歳で飲食店の洗い場に入った時、1年間で割った皿の数が少ない人に500円の賞金が出ると言われたの。そこで私は、裸足で洗い場に立つことにした。靴を履いて洗い物をやると皿が割れても平気だから人間が横着になる。だから割れたら自分の身が危ない裸足で洗ったろうって。『女ターザン』と呼ばれたわ

筋肉をただただ大きくするっていう俺にとっての自己満に人生賭けてみたら人生変わったわ

逃げてはならない。どんな人生でも己の夢は最後まで追い求めよ

女性は資格のある仕事で生きていくのが幸せ（医師であるお母様からの助言）

よい生活は、恐怖や束縛やお互いの自由に対する干渉の上に築くことはできない

僕は人生の目標が、「何人に影響を与えられるか」ということなんです。だから尾崎豊が羨ましくてしょうがない（笑）。僕は尾崎豊が死んだときに参列者が何キロ並んだかは知らないけど、僕が死んだときにはそれ以上に並ばせたい

タイのウッサハ寺のご住職に、「あなたは忙し過ぎる。そんな生き方は間違っている。自分が仕事を抱えてしまうと、周囲の仕事を奪うことになる」と叱られた

５階建て以上あるテレビ局は信用できない

人から、あの方、可哀想な人ねって言われないような人生を歩んで欲しい