何百万人、何千万人に指をさされ笑われるのは屁でもなくても、アタシを生んだってだけで、母までもが指をさされ笑われるのは、どうしても耐えられなかった。見て見ぬふりはできなかった。だからアタシは、できるだけ一人でも母を指さす人が少なくなるよう準備をして、メディアで醜態を晒す準備をし、万全とは言わないまでも、ゆっくりと時間を掛けて今の状況に持っていったのよね。

どうして私が来世の事まで気にしなきゃいけないんだ？来世が私に何をしてくれたっていうんだ？

占いをきっかけに面白い事って人生であるんだって知ってほしいんです。角度が変わるから。この占いにハマってほしい訳じゃないんです。占いって信じてなかったのに面白いなって思ったら、日々生きてて、他に面白いことがあるんじゃないかなって、みんな視野が広がるんです。その1個の体験だけをしてほしいだけ

４０歳になったとき、そこから先をどう進んで行くのか。それが、人生というマラソンレースの勝負を大きく左右する

本当のチャリティというのは、心から行動を起こすものです。僕を見て！僕はチャリティをしてるよ！ なんて言って、アピールするためにやることではありません

「有吉さんのためです」「誰かのためです」「世界平和のためです」…うるさいんだよ。気持ち悪いんだよ

時々余力を残している人を見る。まだできるでしょ？ 余力を残してもそれはいつ使うのか、常に１００％で答えるから成長もするし自分の限界も見えてくる。案外全力でやっても余力はあるもので余力は自分の限界の時に見えるから、最初から余力を計算しなくてもいいと思う

スベってチャラ、ウケてラッキー

私の中では何事も上手くやる「自信」よりも、絶対成功するという「自信」よりも、とりあえず前に出て、悔いのないよう生きていく「自信」が一番重要かと

話してみて、本音を伝えること。ダメだったら早めに諦めて、次を考える。人の気持ちはなかなか変えられない。変えられたとしても、そのままの自分を好きになってくれる人の方がいいダロウ？

志村早すぎるよ（志村けんさんへの追悼コメント）【生まれ年】いかりや長介さん：1931年高木ブーさん：1933年仲本工事さん：1941年加藤茶さん：1943年志村けんさん：1950年

独裁という言葉だけを捉えて、反独裁しか言わなかった、そういう既存の政党には有権者は飽き飽きしているんだと思います