日本とアメリカで求められる物が違えば僕の仕事も変化する

０歳から始まる、よい習慣のくり返しだけが、人間をつくる最大条件であろう。しかも、親の意識と努力と忍耐だけが、それを可能にするのである

成功したと思うこと、それがすなわちマンネリと保守化、形式化、慢心を生む源だ

人間の価値観は、今まで生きてきた過去の経験や体験によって作られています

同種類のものは同所で集団で生きていく

『衰えを感じたから引退』というのだけはしたくなかった。僕にはEXILEのフロントで踊っているというプライドがある。衰えを感じながら踊るなんて情けないし、他のメンバーにも失礼

日本の良さというのはやはり人しかない。これはバランスシートに載らない資産だけれども、その「見えない価値」を社会に対しても株主に対してもアピールしていかなくてはならない

どんなに感謝しても、感謝しすぎということはない。

プロは一生懸命やるのが仕事じゃない。結果を残すのが仕事。アマじゃないんだから。生活をかけてやってるんだ。でもその責任が誰にあるのかって言えば監督。監督が（メンバー表に）名前を書かないと選手は出られないんだから

そもそもがselfishは飽く迄も自己中心的であって日本では之を利己主義というわけで、私が知る限り日本のみならず漢字文化圏にあって基本、個人主義をそうした形で不明瞭には用いないものと思います

仕事をしてゆくうえで、感謝の気持ちほど貴いものはない

自分の評価を落とすのも、人生の中で大事な時もある