兄弟間で得意分野が異なるのには理由がある。それぞれが違う分野で認められようとするからだ

音楽をやっている時は自由であるべきだし、自分の一番自由に表現できるツールとして音楽があるべきだと思う

有名になれるかどうかなんてわかりませんが、我々はただ音楽のパワーを信じています

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

目的に到達したとは思っちゃいけない。いつもどこかに向かう過程だと思うことだ

まだ無理だと思ってもやらせてみる。失敗しても「今度は上手くできるはず」と声をかけることが大切

みんな人生の岐路に立つことがある。良くない事が続く時もあるけど、みんなそれぞれの方法で解決していくでしょ。私はそれを完全に音楽に向けちゃうの

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

（筋トレについて）その一回を何度も積み重ねた先に描いたビジョンが現実になるのを知っていた

情報過多の社会だから常に何かの説明を必要としてるっていうか・・買う方も説明聞かないとわかんないみたいな。音楽なんて一番直感的なもんだから説明なんて本当はいらないはずなのに。聴いてただ好きか嫌いかってそれだけでいいわけなんだけど

成功とはゆっくりとかみしめるものだ。そうしないと、むせてしまう。

交友や愛の課題における失敗から逃げるために、必要以上に仕事に熱中する人がいる。そういう人は週末の休日さえ恐れる