心に自慢なき時は人の善を知り

機会は人間一生のうちに誰でも一度や二度は必ず来るものである。それを捉え損ねると、その人は一生立身できない

単にプレゼンで勝つだけでなく、ビジネスプランに実現性と責任をともなう形にしたことで、一気にパフォーマンスが向上し、一回の会議で十何個もの新規事業がスタートするようになりました

ブランドは名前を知っているとか、製品を持っているとかではなく、多くの人がブランドに接して、喜び、親しみ、尊敬などの前向きな印象を抱くことが必要です

清貧の家に育った子供は、裕福な家庭の子たちとくらべて、なにものにもかえることのできない尊い宝を与えられている

“確認こそ全ての勝利者のものであると言えるよね。確認しても失敗した、負けたとしたら、それは確認が甘いのよ。甘い確認も、甘い考えも負ける！ハッキリしてるわ。甘くていいのはお菓子だけよ（笑）

素直な心で見るということが極めて大事だ。そうすれば、事をやっていいか悪いかの判断というものは、おのずとついてくる

いいかい、他人に好かれようと思ったら、何よりも自分があまり好き嫌いのないようにすることです

振り返られることになるストーリーは、アプリをはじめとするFacebookの上に構築されたものの数々だろう。過去５年間は、人々を繋ぐことが中心だったが、次の５年から１０年は、出来あがったこの繋がりの上に何を作れるかが問題だ

ゲームを遊ぶということが前提になっている人にとっては面白くても、ゲームを遊ばない人にとってはちっとも面白くない

ビジネスマンは、自分がやってきた古い方法に自己満足し、 そこから変化することができないために、 敗北するのです

「自分一人では何もできない。すべては従業員のおかげ」という感謝の気持ちが大切です。それは経営者じゃなくとも、人の上に立つ人間は誰しもが持ってないといけないでしょう