（アフリカの難民キャンプの映像を見た時の発言）あの食べ物全部腐ってたら面白いのにね

反省したって許さない

こんなに凹んだのはヤックルの尻に 矢がブッ刺さった時以来だよ

日中は業務を優先しているので、有志の勉強会に割ける時間は朝か夜になります。ときには朝と夜に勉強会が入ることもあります。内容は様々です。経営者同士で金融政策を話し合う。中国古典や歴史書を輪読する。国内外の専門家から環境問題の講義を受けるなどです。ただし、会社の経営に直結する話題はほとんどありません

すごく幸せで喜んでいるときに足もとをすくわれる場合がありますでしょ？だから、幸せなときは、「幸せだな‥‥」とうように、落として言ったほうがいいです。すくわれないから

「ゆとりをもって」とか「自由意思で」といったって、子供にはわからない。「ゆとり教育」なんて、教育学者が頭の中で考えただけの、馬鹿げたことだ

果敢な行動を評価する価値観が作られれば、日本は大きく変わる。そうなれば、日本人はもっとアグレッシブになれるし停滞した闘争心に火をつけることにもなります。そもそも日本は競争をできるだけ避けてきました。運動会のかけっこでも順位はつけないなど、競争心を抑え込む教育をしてきました。安っぽい平等を追求した結果、やる気を失う子供が増えています

成功する人とは、自分より頭の良い人を自分のために、そしてより大きい目標のために働かせることのできる人だ。学ぶ必要があるとわかっているのに、それに背を向けて逃げ出してはいけない。恐怖や疑いの気持ちに真正面からぶつかろう。そうすればきっと新しい世界があなたの前に開ける

面白いものはこの世界にいっぱいある。キレイなものや、まだ出合ってないかもしれないけれど、いいこともいっぱいある。それを子どもたちに伝えたい。ただそれだけですね。映画の中じゃない。映画の向こうにいっぱいあるんです

ある教訓や課題が目の前に現れるということは、私たちにその教訓を学ぶ心の準備が出来たということにほかなりません。

仲間の誰かが必ずやり遂げてくれる私はそう確信している

負けると感じながら降りないアホウ。南郷さんがこの先どれだけ生きるか知らねえが、こんな絶好のカモ二度とお目にかかれねぇよ。むしれるだけむしる・・・！