芝居をするでもそうですけど、USAさんだったらダンスアースだとか、バラエティに出るとかでも、直己さんであれば時代劇とか、侍モノを勉強したりとか、人によるけど何にでも挑戦することは出来るけど、自分を分かっておかないとそこに行ったとしても上手くいかなかったりするので挑戦の怖さはあります。けど、そういう楽しみがありますね

本当に「お若い」ときは、誰も「お若い」なんて、言わないのにね

変化をした時は離れていく人がたくさん居るけど、その変化が良いものなら必ず新しいファンがつく

（TVで語った言葉 ー 以来追悼番組に呼ばれなくなった）人が死ぬと楽しい。ついおかしくて笑ってしまう

私自身がひとつのジャンルなんですよね。だから、追われる気分もなければ、そういう領域にないのね。自分で基礎工事して作った広いトラックを自分が走っているようなものだから、追うとか追われるとかの話じゃないのね

さて 一日が終わる 釧路の朝は アスリートなもんで 2時間もしたら 蓋があいて 朝が漏れ始める 夜のまま 目を閉じます おやすみなさい

（最近、むかついたことは？)カップルですかね。ディズニーランドのカップルはむかつく（笑）

やっぱ人間は、あきらめが悪い奴がいい結果を出すんだな

どんな境遇に生まれても同じだけの選択肢がある世の中になるようにしたい

顔の(かわいい時とかわいくない時の)ムラが激しい・・。見ていて、『あれっ、おぉっ!?ブス！』ってびっくりする(笑)

詞とかコードとかが、突然舞い降りてくる。贈り物が頭の中に置かれるように。僕には曲がそういう風に聞こえるんだ

現場の雰囲気がピリピリするのだけは嫌だから、いい雰囲気の中で仕事したい