その日のテンションを表現する物です。朝起きた瞬間に服で決まります

僕の映画には悪い言葉もダーティジョークも出てこないんだ。セックスシーンも無いから、家族で見れるし誰も気恥ずかしい思いをしないよ

絶望を感じた日も、悔しかった日も、悲しかった日も、立ち止まりそうになった日もありました。でも今頭の中を支配している想いは「全てに意味があって起きた事ばかりだったから現在がある」という事です

コント番組の金メダルを目指して頑張りたい

今は、新橋演舞場でやってる舞台がまだ始まったばっかりだから、花井のイメージは考えてないし、全然作っていません

何かを変えなければいけないのはわかっているんだけど、その原因を見定めるための教養と体力が足りてない

私は人間でも一回、ダメになった人が好きなんですね

20年近くやってこれたのは皆んなのお陰だから、俺からお礼言いに行きたいんだ

大きな挫折も経験しました。第一志望はアイビーリーグのペンシルバニア大学に行きたくて、何度もキャンパスに足を運んだほど。成績も悪くなく、小論文も一生懸命取り組み、ボランティアにも積極的に参加するなど完璧なパッケージをつくったはずなのに、ウエイトリスト（保留）になってしまって。受かる自信があっただけに、本当に悔しい思いをしました。こんなに悔しい思いはもう二度としたくないというほど。その後は死に物狂いで再び勉強しました

（自身の迷言・珍言について）『最後のファイナル』と言ったり、『ボーカル以外のやりたいパート』を聞かれて『レジ打ち』って答えたり、本当の話もある（笑）

実際に自分の生きているリアルタイムと、それからその役に人格を吹き込んだときに、その人格が何センチか浮いたりなんかするとき、なぜ浮くんだろう？と、いうようなことを具体的に画(え)にしていくという作業をやっていくときに、ナルシシズムとか、そういう言葉じゃなくて、やっぱり芸術してるとか、そういう気分になるときがあるんですよ

官僚として出世してる連中と自分を比較した時に、彼らのような粘り強さがない