人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

病を悪、健康を善とするだけなら、こんなつまらない人生はないわよ

ロックンロールは去っちまったが死ぬことはない

少し傲慢な言い方だが、たとえば営業をやろうと思えば僕にも出来る。ただ、自分の営業力が日本一とは到底思えなかった。だから「日本一はこいつしかいない。こいつとなら無敵になりそうだ」と思った人間をふたりピックアップした

今朝起きるとカーテンの隙間から光が。「やった！福岡最終日は晴れだ！」と喜び勇んでカーテンを開けるとカラスの糞がビシャーっと窓に・・・。カラスの馬鹿！！

僕は才能があってこういう金メダルを取れたわけであって、その上で努力はしましたけど、本当にすごいのは僕を支えてくれる家族であるとか、職場の人たち、日本アマチュアボクシング連盟の方々、何より僕にボクシングを教えてくれた武元先生こそが称えられるべき人間であって、僕はただ少し才能と努力があっただけです

人の心を支えるのが音楽であると信じているんで、私の音楽を聴いて、悲しいときはおもいっきり泣いてほしいし、嬉しいときは一緒に喜びたい

僕の大胆な思いつきにもかかわらず、研究室の人たちが本当に一生懸命実験をしてくれた。それぞれがたまたま１カ所でクロスした。それがなかったらｉＰＳ細胞はいまだに、少なくとも僕のところではできていないと思います

運命は材料を与えてくれるだけで、それをどう料理するかは自分しだいである。

成功とはただ一つしかない。自分の人生を自分の流儀で過ごせることだ。

人生はすすり泣き、むせび泣き、微笑みで成り立っている。なかでもむせび泣くことが一番多い。

簡単に言ってしまえば、人間誰しも、他の人に認めてもらうことに必死であり、自分の見方を肯定してくれる人なら誰とでも関係を築くのである