人って案外鋭くて、見破ろうと思って演劇やテレビを、観ているわけではないのに、その役者の人間性を簡単に見抜きます

（奥様に対して）根底にあるのは、俺みたいなやつと、一緒にいてくれる。一生一緒にいようと決意してくれた人への感謝みたいなものがあります

監督は選手に媚を売る必要はない。勝利を得るために自分の信念を浸透させ、それを貫けばいい。当然、そのために監督も勉強することが大切だ

今、こうやって話しているみたいに、若い人たちに「歌舞伎ってこう」で、「俺はロックも好きだけどそういうのもあって・・ファッションもそうだし」、って話すと、みんな「そうなの!?」って、のってきてくれるんです

軽口もコミュニケーションなんです。選手に「常に見られているゾ」という意識を持たせないと駄目なんです

これが関ジャニ∞です！ という、僕らの一体感を感じていただけるツアーになればいい

誰かからの助けを期待するのではなく「自助が肝心だ」と思わなくてはならない

やる気が出る要因というのは、とにかく個人差が大きい。ですから、こうすれば誰でもやる気が出るという万能薬ではなく、自分に合ったモチベーションの高め方をひとつでも多く見つけることが大事だといえます。そのためにもまずは、「自分はどうすればやる気になるか」ということをよく知っておくことです

個性派＆演技派の役者さんがそろった作品に出させていただけることがすごくうれしくて、全力で演技してぶつかっていきたい

（おしゃな人とは？）自分のことを理解していて似合うものを着ている人

映画は日本では、文化というよりはまだまだ芸能界の消耗品みたいなところがある

世界はあなたが考えているよりずっと広い