私は高校生でコンピューターの設計を始めた。何百ものコンピューターを繰り返し、繰り返し設計した。私はそれが一生の仕事になるなんて考えもせず、技術を高めていった

自叙伝は息子のために書いたものです。お母さんがどういう人間でどういう生き方をしてきたのかちゃんと伝えたいのです

人を動かして説得しようとするものは、おのれがまず感動し、おのれを説得することから始めなければならぬ。

人生は遠泳のようなもの。スピードだけではゴールにたどり着けず、心と体の持久力が求められます

自分が頑張って少しでも（病気から）良くなることは人を勇気づけることができる

私の人生で変えたいところなんてまったくないわ

字は病いや毒から分泌される。そして、人を病ませ、毒する

ストレスのある暮らし、緊張した生活を送り、嫌な気持ちのままで、家族のために何ができるというのだろう？愛する人や友達の役に立てるだろうか？仕事で活躍できるだろうか？そのまま無理に突き進めば、最後には倒れてしまうことだろう

人生とは、精神の生殖作用である。

今日は早起きして伊勢神宮へ参拝しに行ってきました！存在する全てのものが素晴らしくて、研ぎ澄まされました！さらに気合い入りました　しゃ！今日からも一生懸命頑張ります！

無事、退院しました！

７０歳や８０歳であきらめる人が多すぎる。８０歳がスタートだと思えば、人生がおもしろくなるんじゃないか