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運を捕まえられるかどうかは、
日頃から準備していたかどうかだ
小柴昌俊
名言カテゴリ
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
小柴昌俊
小柴 昌俊(こしば まさとし、1926年〈大正15年〉9月19日 - 2020年〈令和2年〉11月12日)は、日本の物理学者、天文学者。勲等は勲一等。正三位。学位はDoctor of Philosophy(ロチェスター大学・1955年)、理学博士(東京大学・1967年)。東京大学特別栄誉教授・名誉教授、東海大学特別栄誉教授、杉並区立桃井第五小学校名誉校長、日本学術会議栄誉会員、日本学士院会員、文化功労者。
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#ノーベル物理学賞
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小柴昌俊の名言
自分が本当にやりたいことをみつけられたら後はもう大丈夫!
人生は(学校)卒業後に自分からどれだけ能動的に働きかけたかで決まる
運がいいなんてありえない。チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる
観測装置「カミオカンデ」を設置しようとしたとき、米国から驚愕のニュースが飛び込んできました。同じ方法の実験が準備されているという。しかも光電子増倍管は、カミオカンデを上回る5000個設置する予算を獲得している。「これでは負けるに決まっている。後追いの実験に国民の血税を使えない」。そう悩みました。物量では上回れない。そこでひらめいたのは、検出器の感度を強烈に高めることでした。5インチの光電子増倍管を一気に20インチにすると
カミオカンデの運転を再開した翌月、誰も予期していなかった大マゼラン星雲の超新星爆発のニュースが飛び込んできました。その観測がノーベル賞につながったわけです。「小柴は幸運だ」。よくそう言われます。確かにその通りなんですね。でも、たまに腹が立って、こう言い返すことがあります。「大爆発のニュートリノは、世界の60億人に同じように降り注いだんだ。問題は、それが見えるように準備していたかどうかじゃないか」と
絶対に、後追いの実験はしたくなかった。そして悩み、考え抜いて準備を進めたことが、大きな発見につながったと思っています
やりたいことが上手くいかなかったら、できることから突破口を探すこと
偉い先生が言うから、それに従うなんてのは、僕はおかしいと思う。自分がこうあるべきだと思うことをやらなきゃ
100人のうち99人がこうだと言っても、1人の方が正しいことがある
物事をとことんまで突き詰めていると、勘の当たりが良くなるような気がします
逃げ出すのは僕の趣味に合わない
やれば、できる
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勉強でも運動でも趣味でもなんでもいいので、他の人に負けない誇りに思える何かを見つける手助けをしてあげて欲しいと思います
私は障がいを持っていることで、ある意味助けられています。教鞭を執ったり退屈な会議に出席することを義務づけられて無駄な時間を浪費することなく、研究や思考実験に打ち込めるんですから
私たちには資源がないから科学で立ち上がるしかない。“科学立国を叫んだ時だった
怒りがすべてのモチベーションだった。怒りがなければ何も成し遂げられなかった
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生きて生きて生きてみなければ、生きる意味など分からないのではないか。
戦争のことを話すことが私に課せられた責任だと思っていました。おそらく自分が戦争の記憶がある最後の年代でしょう。それが何度も戦争のことを話す理由の一つになっています
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理想の高さが気品の高さになるのである
『分かる』とは、少なくともそれに関して二つ以上の説明の方法を持つこと。それが出来たとき、初めて私は『本当に分かった』と感じる
空間に対する概念がこれまで私たちが日常思っているものとは少し違うということを広く知ってもらいたいし、またブラックホールの直接観測のようなことも私たち人類にとって重要なことだと思います