うまく弾く必要はないよ。ただ、気持ちのいい音を出せばいい

僕は君に逢うために生まれてきたのかもしれない

「人気漫画」というのは、読者の求めるものと、まんが家が表そうとしているものとが、幸運にも一致したものなのです

僕がこの職業を選んだきっかけというのは、まず就職難の時代であったと同時に、僕にロクな会社で勤められるほどの才能がなかったということ。さらにテレビアニメを制作しているプロダクションの入社試験が、たまたま僕が卒業する年にだけあって、その試験にたまたま受かっただけのことなんです。基本的に時の運、巡り合わせなんです

それとベスト8を狙うわけにはいきません全国制覇が私の夢です

頑張れ!!人は心が原動力だから心はどこまでも強くなれる!!

レベルは上がることはあっても下がることは絶対にありえない

すごい・・進化しているんだわ

漫画とは大人が眉をひそめるようなものでないといけないんです

女性の中には、不二子のような生き方に共感する方もいるようです。男に頼らず、独立した女性のイメージがあるからでしょう。僕が不二子を世に出してから、強い女性を描いた漫画がずいぶん増えました。特にアニメには多いですね。そういう意味では、不二子は強い女性のイメージの走りなのかもしれないね（笑）

オラ、父ちゃんと母ちゃんやひまわりやシロともっと一緒に居たいから…ケンカしたり頭にきたりしても一緒がいいから…あとは、オラ大人になりたいから…大人になって、おねえさんみたいなキレイなおねえさんとお付き合いしたいから!

やっぱり読者がいなければ漫画は成立しないんです