名言
どんなに貧しくとも、
社会の一員でさえあれば、
のけ者にしてはならない。
過去において犯された罪の多くは無知に起因している。
国家は万人に尊重さるべき法律を公布している。
しかし国家は同時に市民のひとりひとりに対し、
その法律を読むことができるだけの教育を施していなかったら、
立派に職責を果たしているとはいえないのである
ムスタファ・ケマル・アタテュルク
ムスタファ・ケマル・アタテュルク
ムスタファ・ケマル・アタテュルク - 1938年11月10日)とは、オスマン帝国軍の将軍、トルコ共和国の元帥、初代大統領(在任1923年10月29日 - 1938年11月10日)。