スタッフの皆さんにはわかるだろうと思って、三國風にコケてみました。「・・・・いくらでもできるんだよ（三國風の渋い言い方）」

やっぱ自分が好きでやってたり、ノッてやってない限り、いい結果は出てこない

甘酸っぱくてキラキラした青春や恋愛ものもいいと思いますが、言葉を交わさなくても目配せで伝わる大人な恋愛観はグっとくると思いますね

現場に入ると、気持ちが粂八になるんです

叫べ若者よ。礼儀正しく生きたって、いつか人は死ぬんだぜ

病気はしたけど「もうダメ」なんじゃなくて、「悔いのない人生」を送れる可能性はまだあると思い直し、可能性があるならそれに向かって進もう

大切なことはやる気を起こさせたり、落ち込みをなくすことではなく、止まっている気持ちを動かすこと

結婚生活――この激しい海原を乗り越えて行く羅針盤はまだ発見されていない

（バンド活動においての演奏技術など）スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

昔、映画会社は夢の工場と呼ばれていたんだ。そんな、純粋で生き生きとした活気に溢れた映画の門戸を、若者たちに開いてあげたい。若い人に夢を持たせるような、憧れて入りたいと思うような日本映画界にしたいものだね

飢餓と紛争が何百万もの親を殺してきました。子どもたちは、母と父だけが与えられるケアも愛情も安全も奪われて生きています。なぜ？ この子どもたちを守ることができる、それも安価な方法が、確かにあるのに。リーダーの方、誰かの親である方、若者達、どうか、自分の子ども時代を思い起こしください。そして、このように恐ろしい人生のスタートを切らざるを得なかった子どもたちを助けに来てください。なぜって、彼らは子どもなのだから。すべての子どもは健康に育ち、教育と保護を受け、そして優しさの中に生きる権利を持っているのです

（パレオをパラオと言い間違えた時）国を下半身に巻くな！