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真正面からぶつかるのでなく、
相手が戦意喪失できるように、
気持ちを『外す』
塩田剛三
名言カテゴリ
#柔道・剣道
塩田剛三
塩田 剛三(しおだ ごうぞう、1915年(大正4年)9月9日。本名・塩田剛(しおだ たけし)。身長154cm、体重46kgと小柄な体格ながら「不世出の達人」と評され、「現代に生きる達人」「生ける伝説」とも謳われた。
人物カテゴリ
#柔道・剣道
塩田剛三の名言
ある一つの技をかける場合を考えてみますと、技をかける前に息を吸い、技をかける時は息を止め、かけ終って息を吐く というのが典型的パターンでしょう。真に力を一点に集中しようとすれば、息を止めて、それだけの動作に絞るわけです。しかし、息を止める時間が長いと、その間体内の酸素の欠乏度が高まり、これが疲労に通じるわけです。息を止める時間は短ければ短いほどいいので、合気道の技は一瞬にして決める、というのも、そこにあるわけです
いつまでも稽古相手を痛がらせて喜んでいるようでは、永遠に合気道の高みに到達することはできません
呼吸力の特徴は、いくつになっても使えるところにあります。筋肉はいくら鍛えても自然に衰えてきますが、呼吸力はそんなことはありません
心の問題とは、即ち無になれということです
集中力を生み出すコツは、足の親指にあります。これを鍛えてグッと床にかませます。すると腰にビーンと力が入って強くなる。このビーンとくる感覚がわかるようにならないといけません。この力に、今度は膝のバネで加速をつけます
(重要なポイントというのは) 膝ですね。膝の柔軟性
中心力を養うためにはどんな訓練をしたらいいのでしょうか。養神館では構えの稽古を重視していますが、これが実は中心力の訓練になっているのです。構えでは、両手・両足、腰、頭を、一線上に結びつけます。そして、頭から真下へ一本の垂直な軸を作って、そこに重心を置くのです。軸がグラついてしまっては、どんな技も効果を発揮できません。合気道の基本はすべて、この中心線の維持にあるということを、しっかりと覚えていてください
師であり弟子であり、弟子であり師であるという常に真の謙虚さ、これを持って接しないと、人の心も体もよく理解することが出来ないと思います
人が人を倒すための武術が必要な時代は終わった。そういう人間は自分が最後でいい
合気道で一番強い技、それは自分を殺しに来た者と友人となること
敵対心を無くし、自分と相手の間で生じることを全て気と捉え、相手と自分の気を合わせる。こうなれば相手は抵抗力を自然と失い、協力状態となる
己を“無にして、相手と一体となる
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柔道のスタイルで言えば、日本人と外国人選手とでは、皆さんも見ての通り、違います。ですけど、「違う」というだけでは済まされない、彼らは彼らなりに、自分の身体の特徴を生かし、いろんなものを生かして理にかなった技というのを身に付けている
練習はとにかく、良より質ですね
私は現役時代、競技としての柔道と、教育としての柔道が二極化していることを感じていました。では自分はどうするのか?ということで、随分悩みました。私は教育として柔道を覚えてきた人間です。しかし、勝ちたい。そして出た結論は「一本柔道」だったのです
道場とはひと言でいえば、『人間形成の場』です
もともと子供は好きなんですが、わが子となると格別の感情が湧きますし、生まれてきたときの、あの感動というのは一生忘れられないと思います
自分に負けたという敗北感は、後悔以外の何ものでもありません
予想外のことまで深く深く見抜け
現状に満足することなく、「地力」を付けていく必要があります。組み手にしても、技にしても、ひとつふたつ増やせるくらいの力が必要です
ワシには、鉄砲は当たらんのや
世の中に、ポイントを稼ぐ柔道が流行する中、私は一本柔道に徹したがために一年間負け続けたこともありました。ただ、得点を稼ぐ柔道をしている選手に出会うと、自分が本当の柔道を伝えなければならない、という思いがありました。だから、技術も、精神力も強くなるように、いっぱい練習を重ねました
日本での指導者に、柔道を楽しませるという感覚はありません。むしろ厳しく指導します
大会で結果を出したことで、世界からのマークは一層厳しくなり、技術面に関しても日本勢が更なる進化を遂げなければ潰されていくでしょう
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