ぶち殺すぞゴミめら

もう許さないぞ　お前たち・・・・・・・

ここではあなたのお国より、人生がもうちょっと複雑なの

理詰めで考えるよりも感覚的に何かやっておいた方がいいかも

僕っていう人間、私っていう個性、肉体を持った人間が、本当にじゃあそれはただのフィルターなんですか？フィルターです

俺たちの時代は親がものすごく厳しかったから、「自分は自分なりに生きなきゃ」「自分の世界をつくろう」とガキの頃から思っていた。それが影響しているんだ。いまの若い人には、他人に依存して、誰かが何とかしてくれると思っている奴が多いじゃない？ そういうのはやっぱり駄目だってことだよ。自分で自分をしっかり生きないと駄目なんだ

自分がコントロールしてどうこうって描いた途端にこざかしいものになるのは目に見えているじゃないですか

人生、遠回りを恐れては何もできないゾ！

目をつぶれば試合のシーンが浮かぶんだ。ずっと忘れていたあのカンジ、胸がしめつけられて吐き気みたいなむかつきがあって、頭がガンガンする忘れかけて懐かしんではみたものの、いざ、また味わってみればなんのことはねぇ。結局変わらず苦いだけだ。最悪の夜だったぜ・・・けど、だからこそ今はバスケが早くしたくてしょーがね

落ちた後は上る以外に道は無し！！

「黒沢」を描いた時に、何もかもうまくいかない40代の男子をモチーフにしていて

45歳までは君たちも挽回できる