日本が世界に勝つ為にはいろんな工夫をしなければなりません

（猫派？それとも犬派？）犬が好きです

本当に競技をやってる自分自身だけじゃなくて、生まれてからずっと一人ではないじゃないですか。両親がいて、友達がいて。いろんな人の支えがあって生きているからこそ、人生って面白い。夢を叶えるためにはいろんな人が支えになってくれるというのが、すごく共感できて

努力は、量ではなく質である。短時間で、効率的、合理的に積み重ねてこそ成果がある。そして、「表の努力」と「裏の努力」を両立できてこそ、努力は報われる

無の心境で、今までやってきたことを出しきろうと思った

親やコーチのレベルで考えず、子供の身になって考えること。一緒に遊ぶつもりでやるのもいい。人は10人いたら、10人の進み具合がある。そして「認められたい」という気持ちがある。ここをうまく使うことです

大典さんは「一シーズン目に比べれば、トレーニングに費やす時間やゴルフの練習量が二倍になった」と報道陣に話していたみたいですが、僕の感覚としては減っている気がしています

英語と日本語でサインを書いて

子供の頃から心掛けて来たことは『毎練習、毎試合、何かを学び取る』ということ

僕にコーチは無理だ。僕は忙しすぎるし、割に合わない。僕は高いよ。まあアドバイスならいつでもするけどね

練習で辛いとか苦しいとか感じるときは、それは神様がやり方が間違っていると教えてくれている

もっと海外に出ていく選手が増えないと