（無人島で暮らすことになったら、もって行く物は？）アシスタントと担当者を連れて、無人島で漫画を書きます

最強の剣 とは・・守りたいものを守り 斬りたいものを斬る力 触れるものみな傷つける様な剣は 私はね・・ 剣 だとは思わない

ま、なんとかなるか 期待してるよ、みんな

つまり個性とかエゴとか、日本語では我と言いますが、我というのはとっても激しくってとっても強烈なものなんです

「悲喜こもごも」という言葉がありますが、まずは悲しみが先にやってくる。人間が生きていることを感じるのは、悲しいときのほうが多いんですね

この程度でへこたれるやつらじゃねーよ。壁ぐらいぶち破るさ。そうすればアイツらはもっと強くなる

人生なんて夢だけど、夢の中にも夢はある

心に歌を持ち、目に輝きと魂に平和を持って毎日を始めなくっちゃ！

漫画の世界だけが、唯一、全くお互いに確執が無く、世界中を共に駆けめぐることの出来る ジャンル。だから、いつまでも大事にしたい。海外の少年少女達が読んだ感想を言われるだけで、漫画家で良かったと生き甲斐をかんじますね

……自分で言うのはともかく、他人に“無理”って言われると腹立つよね

偽の怒り。偽の言葉。偽の勝負。うんざりなんだよ・・・・そんなもの。そんな戯れ事じゃまるで埋まらない。心が満ちないんだ

あくまで僕が描きたいのは戦う人間のドラマで、「完全なる歴史ものを読んでる」って思われちゃうと、僕の中で読み手との距離が遠くなるんですよ。そして僕も入っていけなくなってしまう。そこで「厳密に考えすぎるのは1回やめよう、必要最低限のことだけやろう」と思って