音楽がイヤになったことは一度もない

お金が欲しくてやりだしたわけじゃあない。音楽を目指したきっかけは要するに女の子にもてたい、目立ちたいといった非常に低俗な動機、やめることは抵抗なかった

変わらない現実に目を閉じないで自分が変わるその力を、その鍵を心の底から引き上げて欲しい

自分たちをプロと思っちゃいけない。永遠のアマチュアと思って生きていかないと

バンドってこう、自己満じゃ終わらせちゃいけないと思う

選べるギフトっていうのがあるけど　肉の枚数で値段が高いのかどうか分かるな。私あてにくるのはたいてい2万円、主人にくるのは5000円です

この世の中には作る過程を絶対人に見せたくないものが二つある。法律とソーセージだ。

公演中に、劇場に圧力団体から電話があったそうです。（イラクへの自衛隊派遣反対運動を）やめさせろと。でも、僕はやめませんでした

30年以上も俺たちの音楽を楽しんでくれることってのは、どんな文化も人種も信教も超えていく。俺達はそれを信じてるんだ

姑とは、大阪とシベリアぐらい、スープの冷める距離に住んだほうがいいです

変化なんて恐れない、だって進化に必要じゃない？

私のスタイルはフェミニンだと思う。悪びれずにフェミニンだと思う。日本でコンサートしたときに、私のビデオのようなファッションをしている人や、私の普段のスタイルを取り入れたファッションで来てくれた人などを見て、とても感激したわ！ 時間と手間をさいてそうしてくれたなんて、とても光栄に思っているわ